ヤコブできるよ!

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最近チェックしていなかったヤコブ・ニールセン博士のアルバートボックスの記事を読んだ。
変化は始まっている。でもそれが変化として誰もが認識するようになるには10年スパンの時間がかかる。とあった。その時は僕はもう老人だ。ちょうどいいや、殿山泰司さんのようになっている。呆けていなければだけど。

インターネットが工業化時代前の、良かったものの、失ってしまった要素を復活させることができるのではないかと思う。
産業革命の Undo

そうだ、できるんだ。ヤコブできるんだよ!

好きな書籍「ザ・ブランド」のことが頭に浮かんだ。
デル、エステ・ローダーなどのブランド研究の書籍。

エステ・ローダーは自ら台所で作ったクリームが評判になり世界的ブランドになった。
デルだって初めは、ガレージでパソコンを作っていた。
どんな、世界的ブランドでも始まりは個人の小さな一歩から始まっている。
そして今、インターネットでブランディングにトライしている人には、
ナローな市場を広げるビットエンジンをもっていることになる。

始めなければ広がりもないだわけだ。当然ステップを昇り続ける時には重要な意思決定がともなう。
がっ、始めなければその機会もない。

軋みが聞こえる。テレビを始め既存のマスメディアが崩壊する前兆の予定調和の音楽のようにその音が。
マスメディアはその力を失う時はそんなに遠いことではない。と思う。

これは妄想のようなものだけど、数十年後にはプレーヤーが入れ代わったいるような気がする。

「未来予想するものではなく、創るものである」と尊敬するニコラスは言った。人とビットなネットワークの中で主体的に未来を作っていきたい。