[December 5, 2004]

未来を創るビットのDNA

Category: Blog

デジタルハリウッドの杉山校長の講義で印象に残っている言葉があります。
なんか最近、デジハリ時代の話題が多いですね。
それは、
「あなた達が学ぶ事は、インターメディアで表現できる知識です。この知識があればあらゆるメディアであなたは活躍できる可能性があります。未来のメディアはインターメディアに集結します。」
みたいなことだったように記憶しています。

自分なりに勝手に解釈したような気がしないでもないですが、当時の僕は「そうか~、そうなんだ~」と何度も心の中で頷いていました。

デジタルで表現できる能力「デジタルリテラシー」とインターネット上でそれを表現できる能力「インターネットリテラシー」この両方がWebデザイナーには求められます。プラス感性。
またユーザビリティー、アクセシビリティーなどの知識も必要です。

ここで自問「僕は何者?」
何者なんだろう?何をやろうとしているんだろう?

どうやら僕はWebデザインは好きだけど、Webデザイナーになりたい訳じゃない。
インターネットの繋がる空間性が好きでそこで表現する方法としてWebデザインを学んでるに過ぎない。

となると、何を表現したいのか?何をやりたいのか?
まだよくわからない気がします。
結局、おせっかいがしたいのかも知れません。

あなたがもっているコンテンツ、あなたの頭の中にある知識をインターネットで公開して下さい。
それには、こうすればいいですよ。みたいなことがやりたいのかも。

人はいつか死を迎えます。あなたのDNAは子孫に残すことができます。
しかし、あなたの脳細胞の中の知識はあなたの死と同時にこの世界から消失します。

もし、あなたがインターネット上にあなたの知識・知恵を残す事ができれば、それはデジタルなビットのDNAとなり誰かに移植することができます。

あなたは未来を創るビットのDNAを世界に発信できるのです。お金になるならないという次元ではなく、あなた自身が残るという価値。

あなたのビットのDNAを誰かが待っています。無数のビットな子孫達が・・・。

なんてね。話が飛躍しすぎすね・・・・。

by Harada Hiroki : December 5, 2004 6:33 AM

Tag: DIGITAL HOLLYWOOD, インターネットリテラシー, デジタルリテラシー


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Comments::コメント

>あなたのビットのDNAを誰かが待っています。無数のビットな子孫達が・・・。
いいですねー。
そういうロマンが、私にもあります。

ルイ・アームストロングの古い歌に「WHAT A WONDERFUL WORLD」が
あります。

I see trees of green, red roses too
I see them bloom for me and you
And I think to myself, what a wonderful world

I see skies of blue and clouds of white
The bright blessed day, the dark sacred night
And I think to myself, what a wonderful world

The colours of the rainbow, so pretty in the sky
Are also on the faces of people going by
I see friends shakin' hands, sayin' "How do you do?"
They're really saying "I love you"

I hear babies cryin', I watch them grow
They'll learn much more than I'll ever know
And I think to myself, what a wonderful world
Yes, I think to myself, what a wonderful world

Oh yeah

これは、ネットの知人から教えてもらった歌です。
この
I hear babies cryin', I watch them grow
They'll learn much more than I'll ever know
というくだりが、特に好きです。

私たちが到達できない世界に、私たちの子孫は到達していく。
その初めの一歩、その土台作りを、私たちはして行きたいと思っています。

by WHAT A WONDERFUL WORLD Site icon : December 5, 2004 3:53 PM

あ、名前欄にタイトルを入力してしまった。
WHAT A WONDERFUL WORLDは、慌てモノの石田からのコメントでした。

by 石田優子 Site icon : December 5, 2004 3:55 PM

>石田さん
「WHAT A WONDERFUL WORLD」は私も好きな曲です。今回しみじみと歌詞を読んでみました。よくわからないですけど、輪廻みたいなテーマの歌なんでしょうか。

>いいですねー。
そう言って頂けると、とても嬉しいです。

>私たちが到達できない世界に、私たちの子孫は到達していく。
>その初めの一歩、その土台作りを、私たちはして行きたいと思っています。

クロッシング フィンガーズの活動には高貴なロマンを感じます。メールマガジンの読者はきっとメッセージに共感し、静かに行動する準備を整えているような気がします。

日本がインターネットに接続したのが1992年。歴史はまだ始まったばかりですよね。私は勝手に自分なりに歴史を刻んでいくつもりです。

by はらだ Site icon : December 5, 2004 11:20 PM

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