[December 8, 2004]

ブログの文体

Category: Blog

益子さんのブログで「文体の確立」について書かれたエントリーを読んでからずっと考えている。

益子さん、と気軽に呼ばして頂いているけど、知り合いというわけではない。
でも、こちらはネット上では良く知っている方。益子氏というのも堅苦しいし、さん付けでいいか。

以前からブログの文体については、どうしたものかなと考えていた。
このブログは自分に中では「です、ます調」でスタートしたつもり。

益子さんのブログにこうあった、

自分なりの文体を確立したいという人は、なるべく「だ・である調」で文章を書くことをお勧めしたい。その人のパーソナリティにもよるが、「です・ます調」は肝心なところで逃げ手が打ちやすいからだ。長い目でみると、これは結構大きな力の差になると思う。

そうか、「だ・である調」がいいんだ。そういえば百式の田口さんの文章も「だ・である調」だ。
でっ、今後は「だ・である調」にモード切り替えで今後はエントリーしてみる。

文体、そういえばデビュー時の椎名誠の文体には当時影響を受けた。
といっても当時は読むだけの人だったけど。
殿山泰司、伊丹十三、景山民夫などのエッセイの文体も好き。
自分の文体の確立。考えていてもしょうがないので書くべし、書くべし。

でも「だ・である調」のルールみたいのってあるんだろうか?

by Harada Hiroki : December 8, 2004 11:29 AM

Tag: ブログの文体, 百式


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▼この一覧は、次のエントリーを参照しています: ブログの文体:

» 文章を書くコツ 「です vs だ」
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Textiled
「です・ます」で終わろうと、「だ・である」で終わろうとも、肝心なのは、いかに読み手を配慮した文章を書くことである。CYBER@GARDENの益子氏の記事を元に、... [詳しくはこちら]

Comments::コメント

殿山泰司に反応!
彼のファンです。
特に「三文役者あなーきい伝」は我が心の中での本部門のベスト2に入れています。

あーいう、人柄がにじみ出る文体になりたいなと思っているわけですが、いや難しい。

私はマニュアル屋なもので「です・ます」が身についていたのですが、雑誌記事なんかでは「だ・である」だったりします。

でもって、今、ブログでは、なんかその時の気分というかで、「です・ます」「だ・である」が混じってます。
ま、自然と沸いてくる文体ってのが、その人、そのブログらしさということでいいんじゃないでしょうか。

by 石田優子 Site icon : December 9, 2004 1:41 PM

石田さん、こんばんは!いま新潟空港にいます。
地震の影響で飛行機での移動になりました。
といっても被災者の方々のことを考えると影響と言うほどでもないですね。

bitcadeのコメントにレスを入れたのが行きの飛行機に乗るための移動中の電車の中。そして今は帰りのフライト待ちの空港です。
僕の今日の1日は石田さんに始まり石田さんで終わりそうです。

ゼルドマン氏の書籍の翻訳者の方とこうしてネット上とはいえ会話することができて、光栄です。ネットが好きで良かった(嬉)

殿山泰司さんの「三文役者あなーきー伝」僕も大好きです。『JAMJAM日記』も結構好きです。殿山泰司さんのような、外見からは想像できない洒落た老人になるのが密かな目標だったりします。

>ま、自然と沸いてくる文体ってのが、その人、そのブログらしさということでいいんじゃないでしょうか。

確かにそうですよね。あるがままにブログって行きます。小説家を目指しているわけでもないし(笑)

by はらだ Site icon : December 9, 2004 7:03 PM

はじめまして。レンと申します。

文体を統一するって言うのは、単純に聞こえはしますが、実践しようとなるとなかなか難しいですね。

>でも「だ・である調」のルールみたいのってあるんだろうか?

山田ズーニーが彼の著書の中で、「~だ。~だ。~だ。という風に同じ終わり方を繰り返すともっさりするので、~だ。~である。~だ。という風に散らすとスマート」というようなことをいっていたがします。

by Ren Site icon : December 16, 2004 8:44 PM

レンさん、はじめまして。
アドバイスありがとうございました。

〜だ。〜である。〜だ。
と散らすんですね。なんとなく誰かが教えて下さるような気がしていました。しめしめです。

>実践しようとなるとなかなか難しいですね。
難しいです。文体を統一しようとしていたことを忘れるし。

山田ズーニーさんを検索してみました。
http://www.1101.com/essay/
書籍も買って読んでみるつもりです。
『あなたの話はなぜ「通じない」のか』を書店で見かけて気になっていました。まるで自分に囁いているようで。
はっとする、運命的な出会いのような気がしてたんですけど。こうなってみるとやっぱりそうだったんですね。

by はらだ Site icon : December 17, 2004 12:17 AM

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