[December 10, 2004]

ヤコブできるよ!

Category: Blog

産業革命の Undo

インターネットが工業化時代前の、良かったものの、失ってしまった要素を復活させることができるのではないかと思う。

そうだ、できるんだ。ヤコブできるんだよ!

最近チェックしていなかったヤコブ・ニールセン博士のアルバートボックスの記事を読んだ。
変化は始まっている。でもそれが変化として誰もが認識するようになるには10年スパンの時間がかかる。とあった。その時は僕はもう老人だ。ちょうどいいや、殿山泰司さんのようになっている。呆けていなければだけど。


好きな書籍「ザ・ブランド」のことが頭に浮かんだ。
デル、エステ・ローダーなどのブランド研究の書籍。

エステ・ローダーは自ら台所で作ったクリームが評判になり世界的ブランドになった。
デルだって初めは、ガレージでパソコンを作っていた。
どんな、世界的ブランドでも始まりは個人の小さな一歩から始まっている。
そして今、インターネットでブランディングにトライしている人には、
ナローな市場を広げるビットエンジンをもっていることになる。

始めなければ広がりもない訳だ。当然ステップを昇り続ける時には重要な意思決定が伴う。
がっ、始めなければその機会もない。

僕には軋みが聞こえる。テレビ始めマスメディアが崩壊する前兆の。予定調和の音楽のようにその音が聞こえる。
マスメディアはその力を失う時はそんなに遠いことではない。と思う。
だってCMがなくなったらビジネスモデルが崩れるじゃん。

これは戯言ではない。無名の個人が書いているから戯言?
わかる時が来るよ、数十年後に。あなたにもきっと。

「未来は予想するものではなく、創るものである」と尊敬するニコラスは言った。
でも、見えちゃうものは見える、別に予想ではなく見える。

人とビットなネットワークがあれば僕達はマスという怪物と十分戦えるのだ。
っていうか戦う必要もない。勝算は僕達の手にある。
だって、パソコンがあればいいから。

なんてね、単なる酔っ払いの戯言・・・・。と思いますか、あなたは?

by Harada Hiroki : December 10, 2004 9:17 PM

Tag: ヤコブ・ニールセン


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