と、いうエントリーを書こうとしていて昨日は寝てしまいました。
風邪+ワインでやられました。
しかし、このIT、ウェブという世界に、私は、祈りを込めているのである。 100年、200年、あるいは1000年の未来に、人の心と心が繋がる世界が来ることを。 会社や、組織、そんなものどころではない、国境も宗教も超えた世界が来ることを。
クロッシング フィンガーズ BLOG/石田優子さん「クリスマスイブらしき?投稿」より
ジョン・レノンの「Imagine」のようなエントリーが僕にとってはクリスマス・プレゼントでした。

ジョン・レノンのイマジンにこういう下りがあります。
“You may say I'm a dreamer
but I'm not the only one”
間違っていなければ、
“君は僕のことを夢想家というけど、こう思っているのは僕だけじゃないんだよ”
な、みたいなことをジョンは歌っています。
石田さんの記事を読んだ方の反応は、はっきり2つにわかれると思う。
・100年先のことなんてわかんないし、何夢みたいなこと言ってるんだろう・・・。
・そうだ、そうの通りだよ石田さん、よく言ってくれた。
僕は、もちろん後者です。
僕たちが生きているこの瞬間も永遠の未来につながっている、と考える人が僕は好きです。
オフィシャルな場で遠い未来のことを語るのは勇気がいることだ。
その石田さんが代表をしているクロッシング フィンガーズの活動を、僕は全面的に指示します。
とっても、たいした事はできないですけど。
僕はインターネットの繋がる気分が大好きでWebデザインを学びました。
それは自分の中の“創造することへの想い”を表現できると思ったからです。
グラフィックに関する教育を受けていないので、全て独学。
試行錯誤の連続です。
独学のいい面は“野生の感”のようなものが働くことです。
XHTML、スタイルシートは必ず来る。
と数年前から考えていましたが最近になってWebデザイン関係の書籍でも多く取り上げられるようになりました。Google、blogしかり。
そして、今インタ−ネットには人が繋がり合うためのロマンが求められている。
と思っています。
神を信じながら、強い宗教心を持ちながら、何故世界から争いが絶えないのか?
民族の歴史的背景などいろいろなファクターがある。
にしても、それは一部の権力を必要とする人間が影響下にある人々を“ブランドコントロール”しているからではないでしょうか?
“ブランドコントロール”から人々を解放するのは
インタ−ネットとそのポテンシャルを信じる人たち、だと思う。
by Harada Hiroki : December 25, 2004 11:40 PM
Tag: ジョン・レノン
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知り合いに、関曠野という思想史家がおられます。
このかたは、日本の改革について、10世紀かかるかもしれないというようなことを時折言われます。
それに向けて、書き続けておられます。
10世紀。1000年。
へーと思いました。
そんな、自分が死んだ後のことまで心配して、考えて、どうするんだ。とも思いました。
しかし、「生きる」ということは、自分の生を、後世に伝えて行くということではないでしょうか。
その積み重ねが、世界をどのようにも、変えていく。
この世に生まれたすべての人の「生」が、世界を変えて行く。
Imagine、好きです。
エリック・クラプトンの「Change The World」も好きです。
IT業界の中でも、ディム・バーナーズ=リーや、そして、大悪党のように言われているビル・ゲイツも、そんな遠い世界を夢想している人間だと思っています。
しかし現場の人は日々の仕事に追われて大切なものを見失いがちです。
でも、夢とロマン、それなくして、なんの己の人生か。って、ふと振り返ってみませんか。
by 石田優子 : December 26, 2004 12:21 PM
1000年先のことをイメージできるって凄いですね。
自分の中の時間軸のスパンはまだ10年程度で遠い未来に繋がっていると考えるには信号のような刺激が必要です。
現実を見つめながらも「夢とロマン」を持ち続けることが出来る人間でありたい、と思っています。
エリック・クラプトンの「Change The World」私も好きです。
by はらだ : December 27, 2004 5:08 PM
お正月休みに、アーサー・C・クラークのSF「幼年期の終わり」なんて、どうでしょう。
過去の10年間を振り返ってIT業界には、Webの成長以外、大した出来事はなかったかもしれませんね。
この後の10年間。このまま行ったら、大したことは起きないかもしれませんね。
それをですね、変えたいと思っているんですよ。
この、日本から。
“You may say I'm a dreamer
but I'm not the only one”
by 石田優子 : December 27, 2004 9:53 PM
石田さん、こんばんは!!
アーサー・C・クラークのSF「幼年期の終わり」読んでみます。先ほどAmazonに注文いたしました。
>この後の10年間。このまま行ったら、大したことは起きないかもしれませんね。それをですね、変えたいと思っているんですよ。この、日本から。
石田さん達の人の意識を変え、時代を動かそうとする活動に賛同するインターネット的な考えをもつ方は、日本には多くいると信じています。
今この瞬間にも石田さん達のメッセージはミームとなり広がっている。そんな気がしてなりません。
by はらだ : December 27, 2004 11:43 PM