「美学校ウェブ・ユーザーエンパワーメント実証実験プロジェクト」のプレスリリースが1月20日リリースされた。
なっなんと、クロッシングフィンガーズ代表石田優子さん、役員の氷川剛さんと3人で講座を担当することになった。
僕の担当分野はWebにおけるコミュニケション・デザインのデザイン的な部分かな?と勝手に決めている。
そこで、Webcation Design(ウェブケーション・デザイン)[原田造語]というキーワードを決めて準備することにした。
Webcation(ウェブケーション)はWeb communicationウェブ・コミュニケーションに基づく合成語。これにデザインをトッピングしてWebcation Design(ウェブケーション・デザイン)。
原始、僕たちの祖先は生きるための技術、死なないための技術を考え出し進化してきた。またお互いの協力によって力を拡大していく能力を有し、より強く生きていくための知恵としてコミュニケーションが生まれた。
人は言語によるコミュニケーションを基本に、メディアの技術の進化に伴い様々なコミュニケーションを行ってきた。
インターネット(Web)は人類の歴史からすれば今始まったばかりの新しいメディア。
ウェブコミュニケーションは今生きている僕たちのコミュニケーションのあり方が基本となり次の世代へ継承されていく。
『美学校ウェブ・ユーザーエンパワーメント実証実験プロジェクト』の一環として開講される講座で参加者の方と人類の歴史、メディアの技術史上でエポックメイキングな時代に生きている喜びを感じ合い、より良いウェブコミュニケーションのあり方を一緒に考える機会になればいいと思っている。
そして僕はマーケティングやビジネスツールとしてウェブがあるのではなく、人類の歴史の中でメディアの技術の進化から生まれた必然ではあるが革新的なインターネットをもっと深く考えWebcation Design(ウェブケーション・デザイン)の手法の概念を提示できればと思っている。というか参加者の方との会話の中からヒントを見つけられるような予感がしている。
by Harada Hiroki : 12:03 AM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
以前からニュースになっていたゴルフ場の暗唱番号付き貴重品ロッカーのスキミングの容疑者が逮捕された。
http://www.sanspo.com/sokuho/0119sokuho116.html
ゴルフ場のフロント前付近にある貴重品ロッカーは、利用客が任意に暗証番号を決めて利用する。
着替え、手荷物のロッカーは更衣室にあり、貴重品つまり財布を入れるロッカーだ。
以前、僕が見たテレビのニュース番組ではルフ場の貴重品ロッカーの暗唱番号のタッチボタンの上にカメラを設置、利用客が暗唱番号を設定する時その番号を盗み見。
その番号でロッカーを空けて、財布を抜き出し、カードを読み取り後財布を元に戻す。という犯行手口だった。
その犯行手口を紹介する番組を見ながら、
「え〜、そのカメラはいつ設置すんの?それにカメラを設置したロッカーに入れるとは限らないし変じゃん。内部に協力者がいるんじゃない?」と思っていた。
でっ容疑者逮捕、犯人の中にゴルフ場の支配人。「あれれっ〜!」ですよね。
そんな支配人がいるゴルフ場のWebサイトがこれ
客商売のWebサイトにしては暗い印象を受けた。
ウェルカムの気持ちが伝わってこない。
ちょっと強引ですけど、Webサイトにはその企業なり運営責任者の考え、姿勢が反映されるという見本。
多くの人が企業なりサービスの情報を得る手段としてWebサイトにアクセスする。
アクセスしたWebサイトで人は多くのことを感じ取り、その企業なり運営者を判断する。
Webサイトは企業なり人の一部というか、姿勢、考え等が凝縮された「見える(聞こえる)」もの。
眼鏡は顔の一部、Webサイトは企業なり人の××。
××に何をいれるかで、そのWebサイトが決まる。間違いない!
僕のゴルフ?
練習場キングの異名から脱することが出来ずゴルフは止めてからもう10年以上が経過。
グループでの遊びのために、1日を費やすのが辛かったというのもあったかな。
by Harada Hiroki : 1:55 AM ・Comments (0) ・Trackbacks(1)
ブランドパーソナルとは商品なりサービスを選択する時、人が特別と感じるもの。
エモーショナルな反応を引き起こすブランドの力。
ブランドパーソナルは五感に訴えるデザインとブランドに接した時の体験で築かれる。
ブランドパーソナルなWebサイトにするにはどうすればいいか?
エモーシャルなデザイナーにインターフェイスデザインを依頼する。
じゃあエモーシャルな情感に訴えるデザインってなんだ?
僕はこれをセクシーであると定義している。
一流のコックが作った料理、トップクラスのF1ドライバーのコーナーリング、
一流のサッカー選手のパスワーク、一流のアスリートの動き。すべてが美しくセクシーだ。
才能のあるWebデザイナーがデザインしたウエブサイトもセクシーだ。
これは感じ方なので「説明して!」って言われても難しい。
Macのデザインが好きな方には説明不要かも。
Webでの体験。
オンラインショップであれば、商品を選択してから商品が手元に届くまでのプロセス。
とアフターサービス体制。
オンラインショップで買い物するという体験で「良かった」、「心配りが嬉しい」、「梱包まで気が利いてる」などと人が感じたものがブランドパーソナルとなる。
企業のサイトであれば、そこに株主なりユーザーが求めているコンテンツ(情報)があるか。
またユーザーフレンドリーな体制が取られているかとか、アクセスした時感じた体験だろうか。
ブランドパーソナル。
ライバルとの相違点、機能、規模ではなくブランドに対して人が感じる特別なもの。その存在感。
ウェブ・ユーザーエンパワーメントにはブランドパーソナルを築くパワーがある。
Webのブランドパーソナルを築くために見えないものをデザインする。
そんな世界にトライして行こうと出張の帰路の新幹線に揺られながら、今強く思っている
by Harada Hiroki : 6:41 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
曲作りする時、その瞬間の気持ちの高ぶり、タッチをデータに残すことができるから「コンピュータはヒューマンだ!」
テレビ東京の『ミューズの楽譜』という番組に出演中のインストゥルメンタル・ミュージックのトップアーティストS.E.N.Sの勝木 ゆかりさんの言葉。
XML関係の書籍を読みながら聞いていたテレビから流れてきた言葉にどっきりした。
「コンピュータはヒューマンだ!」
そしてこのエントリーのタイトル「Webはヒューマンだ」が頭に浮かんだ。
Webサイトにアクセスすると温度を感じる時がある。
それは運営者の方の人柄やコンテンツが醸し出しす温度。
温度を感じるというエモーシャルな体験をした時僕はそのサイト(人)のファンになる。
このブログも温度を発するブログにしたいと思っている。
Webはヒューマンだ!と誰かに感じて頂けるように・・・。
by Harada Hiroki : 12:55 AM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
クロッシング フィンガーズ のブログに出会ってからアクセシビリティについて考えることが多くなった。このブログもアクセシビリティ的には改善点が多々ある。
このブログはMovable Typeを使っている。管理画面からエントリーのテキストを入力すれば
by Harada Hiroki : 12:36 AM ・Trackbacks(0)
子供にプレゼントした『13才のハローワーク』のITの章を読んだ。伊藤穣一氏のこんなコメントがあった。
僕は、結局ITというのは、言葉のバリア(障壁)、国境のバリア、階級のバリア、文化のバリア、民族や宗教のバリアなど、さまざまなバリアを乗り越えていく手段だと思っています。
(村上龍『13才のハローワーク』幻冬社、2003年、P422)
僕は、意識することなくバリアを超えられるための翻訳技術の進化が加速することを望んでいる。
Googleの翻訳機能の精度が向上し海外サイトが違和感なく読める(聞ける)ようになる日。
Blogのツールの翻訳機能が標準になる日。
by Harada Hiroki : 11:45 PM ・Trackbacks(0)
あけましておめでとうございます。
夢を実現させるには年の初めにその夢を手帳に書いておくといいらしい。
2004年12月に発売になった「Amazonマーケットプレイス徹底活用」の著者、森さんと横手さんは偶然にも両名とも「本を出版する」と書いていたらしい。
でっ、手帳。2005年版はまだ買っていない。
ブログに記録でも、ということで今書いている。
TRUST YOURSELF 自分を信頼せよ
自分の力を信頼する。自分の力は無限であることを信じる。 そうしたとたん、あなたの目の前に無限の可能性が広がる。 新しい現実が、次から次へと開かれる
神田昌典著/非常識な成功法則より
夢というか、今年の自分のキーワードは
「TRUST YOURSELF 自分を信頼せよ」
小さなワンステップをこのエントリーからスタートすることにする。
by Harada Hiroki : 1:30 AM ・Comments (6) ・Trackbacks(1)