最近メディアの技術史やコミュニケーションに関する書籍を集中的に読んでいる。
でっ、なんとなく思ったこと。
僕たちが求めるコミュニケーションは遠い原始時代の祖先のDNAが決めている。
みたいなこと。
メディアの技術は進化しても、コミュニケーションの本質は変わっていない。
言葉と音によるコミュニケーションの構成が古代のおける人間社会の大きな特徴だった。
暗い洞窟画が描かれた洞窟の中で、火を囲んで長老の物語を聞いた。
そして僕たちは映画館の中で映画を観る時、例えようのない連帯感を感じる。
自宅でDVDを観る時には感じないものだ。
メディア技術は書物、モールス信号、電報、電話と言葉と音を一緒に伝えるためにメディアは進化してきた。
絵画、写真。
写真が動きだしサイレント映画。
サイレント映画に音が入り映画。映画を電波に乗せてテレビ。
そして今、インターネット。
何が起こり、何が起こらなかったか。
答えは、コミュニケーションにある。
Web(ウェブ)におけるコミュニケーションとは?。
こんな風に考えるてみると“ウェブ・ユーザーエンパワーメント”の考え方がいかに重要な意味をもつかが理解できる。
今、マスメディアがコントロールできない僕たちのDNAが求めるWebというメディアは始まったばかりなのだ。
■ユーザーエンパワーメントって何?って方は下記サイトをご参照下さい。
by Harada Hiroki : February 12, 2005 10:42 PM
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