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◯特定の対象の集まりについて繰り返し学習すれば、それらの記憶の表現は新皮質の下位の領域に再構築される。その結果、最上位の領域には、もっとも繊細でもっとも複雑な関係を学習する余裕ができる。こうして達人が生まれるのだ。
◯達人と天才の脳は、凡人には見えていない構造の構造や、パターンのパターンを見ている。天分や才能には遺伝もたしかに関与するが、人間は訓練次第で達人になれるのだ。
『考える脳 考えるコンピューター』ジェフ・ホーキン著より引用
『考える脳 考えるコンピューター』はハンドヘルドコンピューターPlamやスマートフォンTrecoの生みの親としてシリコンバレーでもっとも成功したいわれるジェフ・ホーキンが著者。最近のマイブーム、ネットワーク科学関連の「複雑な世界、単純な世界」を買いに行った時、そばにあった本。脳好きとしては見逃せず購入。
学習した内容は、はじめは上位の層に保管され時間の経過とともに下の階層にくだってきて、上位の階層がより高次の構造を学習する機会を得る。この仕組みにより人間は経験を積む事ができる。
この時間が経過し下位の層に下って来た時に、継続して学習していないとより高次な構造を学習する機会を失う。
知識は継続してインプットし、考え続けていないといつも幼児レベルみたいな。
運転技術といっしょですね。
ペーパードラーバーは運転の知識はある。でも経験による運転技術、危険予知等のパターンが認識されていないため、いつも初心者。何年経ってもうまく運転できないということ。
英会話の勉強がそうだな〜。ある時思い立ったように集中的に学習しても継続していないと、また始めた時もレベルは幼児なみのまま(笑)。幼児、いや0歳児なみ会話力のまま進歩なし。くそ〜そうだったのか。
継続は力なり。継続は知識なり。
達人とは何かを考えながらやり続けた人。
誰でもなれる可能性はあるけど、持続することが必要ということ。
なんて、当たり前のことがこの本を読んでわかった。遅すぎ!
by Harada Hiroki : 6:25 PM ・Comments (2) ・Trackbacks(0)
漠然とではあるが、考え続けていることがある。ブロードバンド時代はコンテンツが必要といわれているけどそれは何か。モバイルインターネットで「情報リテラシー」は向上するか?この本にはその答えのヒントがあった。
ネットワーク・リアリティ―ポスト高度消費社会を読み解く著/木村 忠正
この書籍には「情報リテラシー」という概念は抽象的で具体的にどんな能力かわからないということで「情報ハンドリング力」として具体的に紹介されている。
モバイルインターネットは文字が小さく情報量も少ない。どこでもインターネット所謂「ユビキタスネットワーク」のツールとして携帯は期待されている。しかし、この書籍の中でもモバイルインターネットは情報ネットワークを利活用する能力開発を迫害するとあり、同感。
人が貴重な時間を惜しみなく使うのがオンラインコミュニティと書かれていた。
コンテンツ、一度見れば終わりの映画等の映像ではなく“コミュニティ”が一番強力なコンテンツになると思う。
地味な書籍であるが個人的にはヒット!
by Harada Hiroki : 11:52 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
米Adobe Systemsが、米Macromediaを34億ドルの株式交換で買収することを発表。
AdobeのPhotoshop、MacromediaのDreamweaverは好きなアプリケーションソフト。
Dreamweaverはファイル管理及びFTPソフトとして使い、Photoshopはロゴ制作、画像加工に使っている。
個人的にはPhotoshopとDreamweaverの連携が気になるところ。
Photoshop、Illustrator、AcrobatyとFlash,Dreamweaverがシームレスな関係になれば楽しくなる。
■ソース:ITmediaニュース [WSJ] AdobeとMacromedia合併で、MSの強敵誕生?
by Harada Hiroki : 10:18 PM ・Comments (2) ・Trackbacks(0)
今日(2005年4月16日、土曜日)の日本経済新聞の『語る』のゲストは映画監督・俳優のウディ・アレン。
読んでいると、グットきたコメントがあったので早速メモ。
「ハリウッドでは映画は産業にすぎないが、ニューヨークでは芸術的なアプローチを大切にする。美術館も、ブロードウェイも、ジャズクラブも、徒歩圏内にあるゆえ文化の凝縮度が違う」日本経済新聞200年4月16日朝刊より33面より引用
文化の凝縮度、この凝縮度に反応。
文化的スポットが集中することで街の文化の凝縮度が高くなる。
でっ、人の場合。
知性の凝縮度、教養の凝縮度、芸術的センスの凝縮度。
によってその人の印象が変わるのでは、と勝手に考えた。
昨日の美学校のワークショップでお会いしたITデザイナーのMさん。
知性の凝縮度が高いなんともいえない柔らかなオーラがでていた。
Mさんの隣の席がZML考案者の佐藤さん。Wオーラ!!
僕からはどんなオーラがでているんだろう?
まさか“痴性の凝縮”オーラがでていたりして、最低(笑)
凝縮させなきゃ駄目。書籍を読んでもエッセンスを自分の中に取り込み凝縮する作業をする必要があるってこと。なんてことを考えた土曜日の朝でした。
by Harada Hiroki : 12:03 PM ・Comments (2) ・Trackbacks(0)
約数を全部たすと自分自身になる完全数28と江夏の背番号のエピソード、0を発見したインドの背景など面白い話の連続。問題集買って数学の問題解いてみたくなったりして。
藤原教授の「あとがき」に感動した。
はたして人間は金もうけに成功し、健康で、安全で豊かな生活を送るだけで、「この世に生まれてきてよかった」と心から思えるだろうか。「生まれてきてよかった」と感じさせるものは美や感動をおいて他にならないだろう。数学や文学や芸術はそれらを与えてくれるという点で、もっとも本質的に人類の役に立っている。
『世にも美しい数学入門』から引用
役に立つか立たないかではなく、感動させることができるか、どうか。
感動のない人生って味気ないってことですね。
by Harada Hiroki : 10:42 PM ・Comments (3) ・Trackbacks(2)
4月10日、代々木体育館で開催されたBoAのアリーナツアーに行ってきました。子供がファンクラブに入っておりなんとアリーナの前から15番目。
Harajuku_2005-4-10
Originally uploaded by webby's photos.
写真はコンサートの帰りの歩道橋から撮った代々木公園エントランス付近です。
夜桜見物の人などでごったがえしていました。
BoAはよかったですね〜。
踊りも歌も最高でした。
一流のエンタテイメントのステージに触れてとても元気になりました。
by Harada Hiroki : 1:01 AM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
Movable Type(MT)の全タグを解説した、シックスアパート公式のタグリファレンス『Movable Type公式タグリファレンス』が発売になったようです。先日購入した『Movable Type標準ハンドブック』は内容的に物足りなかったので、書店でチェックしてから購入する予定。
■ソース:http://www.multithread.jp/archives/000518.php
Movable Type公式タグリファレンス
『Movable Type標準ハンドブック』はJean=Paulさんのブログのエントリー「『Movable Type標準ハンドブック』の誤表記に悩まされる」で指摘されていた通り目次の誤表記があった。また内容的にも『Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門』にカスタマイズに関する情報を追加した程度で物足りなかった。
著者の山本 浩司さんのサイトに「テンプレートを編集してデザインできるレベルの人を想定して書きました。MTで凝ったデザインをしたい人に役立てばと思います。」とあったので手にするのが楽しみ。
by Harada Hiroki : 4:53 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
自宅のデスクです。
マシンは左から愛用のPowerBookG4、モバイル用のレッツノートR3、制作用のPowerMacG3。ブログデザインはPowerBookG4でリビングでやったりしています。
In My Room
Originally uploaded by webby's photos.
flickrの写真は自分のブログに選択したレイアウトでエントリーできるようにセットできる。
でっ、レイアウトをカスタマイズできることを発見。
有料コースにしたし使わなきゃ損。ということでこのブログのCSSにカスタマイズしてテスト的にポストしたのが上の写真とキャプション部分。
テスト成功!って当たり前か。
flickr有料コース加入の目的は写真とライトな気分で付き合えるようにしたいと思ったから。
デジカメをポケットに街を歩きながら「ふっと琴線に触れるイメージを記録」、フォトエッセイってやつ。
撮った写真はflickrで世界の仲間に公開、
「I like this alot! Nice shot」みたいなコメントが入って喜ぶ。オタクな世界が理想。
現在使っているデジカメはキャノンのIXY DIGITAL 200a 。総画素数:約211万画素。
旧モデルにつきチープなスペック。重い(180g)し、厚い(26.7mm)。バッテリーもすぐ切れるし。
薄型モデルが欲しい、でもこれで撮れちゃうしな〜。なんて言ってると次々と新機種が発売される。
しかし、部屋の写真、flickr、カメラ。
何が言いたいの?って感じになりますね。
『PYRAMID PRINCIPLE/考える技術・書く技術』を再読して、
「まず考え、そしてその後に書き始めるというプロセスを習慣づければ、驚くほど書き方が上達します。」とあり、なるほどと思ったばかりなのに書きながら考えたりして、トホホですね。

by Harada Hiroki : 5:51 AM ・Comments (2) ・Trackbacks(0)
今日は子供の関係で会社は休み。のんびりした気分で過ごす。flickrで遊んでいると、ブロンディの写真があった。flickrは写真のアーカイブ用として有料版に加入。加入後ヤフーに買収された。現状では何も変わらないけど今後どうなるんだろうなんて気になっている今日この頃です。
Debbie Harry of Blondie,
originally uploaded by astrovine
by Harada Hiroki : 6:37 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
米Googleが地図検索サービス(http://maps.google.com/maps)を開始。現在はβ版で北米の地図のみ。
対応するブラウザーは下記の通り。僕がメインにしているIE5.2 for Mac は対象外。
これを機にSafariをメインにしようかな、なんて思ったりしている。
嬉しいのはページ右上の「Satellite」(衛星)をクリックすると衛生写真を見る事ができる。
いつかは行きたい街、ミシシッピ州のクラークスデイル(Clarksdale)を検索してみた。
これがクラークスデイルの衛生写真。
Clarksdale
この街でサムクックは生まれ、ロバートジョンソンはこの街のクロスロードで悪魔と音楽的才能と魂の交換の取引をした。
なんだか面白いことになってきた。
以前から暖めていたニューオリンズからニューヨークまで音楽が生まれた街のバーチャルツアーのブログでもやろうかなんて気になったりしている。
■ソース:ITmedia
by Harada Hiroki : 11:05 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)
知り合いのイラストレーターTokotonが勤務先のサイトでブログを始めたのをグリーの新着メールで知った。Tokotonは個性的かつ彩度の低い色の色使いが知性を感じるイラストレーター。
以前から「イラストブログをやるといいよ」と薦めていたが違う形でそれが実現したことになる。
ひょっ・トコ・どっこい
これが、なかなか面白い。
イラストだけでなく文才もある。
読みながら消しゴム版画家のナンシー関さんのエッセイを思い浮かべた。
是非ガンガンエントリーして、イラストブロガーの分野を築いて欲しい。
イラスト描けるといいな〜。
by Harada Hiroki : 10:46 PM ・Comments (2) ・Trackbacks(1)
米blog検索エンジン大手のTechnorati(テクノラティ)が、日本語版サービスを開始したようです。
さっそく、更新通知先に追加しました。
サイト内にブログについて書かれたページあり明解にまとまっています。参考までに・・・
テクノラティ: ブログについて(基礎編)
by Harada Hiroki : 11:12 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(1)
昨日(2005年4月2日)臨海副都心にある日本科学未来館へ行ってきた。以前から見たかった『インターネット物理モデル』をやっと見る事ができました。子供達が楽しそうに情報の送受信をしているのを眺めながら「インターネットは“思い”を伝えることができる」と再確認したりして、有意義な1日でした。
Miraikan,
originally uploaded by webby's photos
日本科学未来館は宇宙飛行士 毛利 衛さんが館長を努める“科学をひとつの文化ともっと身近に感じてもらう”ことをコンセプトにした施設。
フロアー毎のテーマに沿った参加型などの展示があり、僕のお目当ては3階の『インターネット物理モデル』。白と黒2色のボールを並べてE-メールの仕組みを見る事ができる。
仕組みはこんな感じ
繋がったまま移動するボール”はパケット。空いてるルーターを選んでランダムにルーター間を移動し送信先に到着。
子供達は自分が並べたボールが送信先に届き選んだ文字が電光掲示部分に表示されたのを見て喜んでいました。(自分が一番喜んでいたりして・・・)
そんな様子を眺めながら、
情報に当たるボールを並べる時の自分の“思い”は相手にメッセージとして届く。
情報は一度、眼に見えないデジタルなビットになり移動し受信者の前でパケットが再構築されメッセージとなる。結局、インターネットはコミュニケーションのためにありそれをどう考え、どう使うかはその人の問題。便利なツールとしか考えていなければ、その送った情報はデジタルなまま。人の心には届かない。
実はインターネットって人間臭いもんだ。
なんてことを考えていました。
また行きたい場所です。日本科学未来館、大人が楽しめるスポットです。
by Harada Hiroki : 12:24 PM ・Comments (0) ・Trackbacks(0)