漠然とではあるが、考え続けていることがある。ブロードバンド時代はコンテンツが必要といわれているけどそれは何か。モバイルインターネットで「情報リテラシー」は向上するか?この本にはその答えのヒントがあった。
ネットワーク・リアリティ―ポスト高度消費社会を読み解く著/木村 忠正
この書籍には「情報リテラシー」という概念は抽象的で具体的にどんな能力かわからないということで「情報ハンドリング力」として具体的に紹介されている。
モバイルインターネットは文字が小さく情報量も少ない。どこでもインターネット所謂「ユビキタスネットワーク」のツールとして携帯は期待されている。しかし、この書籍の中でもモバイルインターネットは情報ネットワークを利活用する能力開発を迫害するとあり、同感。
人が貴重な時間を惜しみなく使うのがオンラインコミュニティと書かれていた。
コンテンツ、一度見れば終わりの映画等の映像ではなく“コミュニティ”が一番強力なコンテンツになると思う。
地味な書籍であるが個人的にはヒット!
by Harada Hiroki : April 19, 2005 11:52 PM
Tag: 情報リテラシー
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