[June 4, 2005]

人と文体

Category: Blog

ライティングスペースとしてのブログにこだわって行きたいと考えている。 書く事を職業にしているわけではないけどブログを書くということはデジタルな媒体に文を書くこと。 写真を貼付けたりロゴをデザインすることもある。Webでは音声もラジオのように聞くこともできるし発信することもできる。

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そんな事を考えていた時、以前のエントリー「『ユリイカ』2005年4月号特集*ブログ作法」で紹介した内田樹さんのブログで「文は(宛先の)人なり」のエントリーを読んだ。

Le style est l’homme( à qui l’on s’adresse). 「文は(宛先の)人なり」 文体は、それがどのような人にどのように差し出されているかをあらわに示す。 書き手が読み手に対してどのような種類の距離感や親疎の感覚や敬意や興味を抱いているかを表すのは文体である。

“適切に文体が選択されていれば、どれほど難解なコンテンツであれ、どれほど無内容なコンテンツであれ、それは読み手に「届く」”ともあり、読んでる方に「届く」ことを最優先に考える僕には「適切な文体」の選択が課題。
以前経験したことがあるけど自分にあった文体を選択しないとキーボードを叩くのが苦痛になる。

ライティング+Webデザイン+ブログのカスタマイズなど自分の能力を繋げてWeb(デジタル上)の表現を考えるために「ライティングスペース」というカテゴリーを新しく設けた。アナログ(紙)媒体とWeb(デジタル)上での表現の仕方の違いなどをエントリーしていきたいと考えています。

by Harada Hiroki : June 4, 2005 12:38 PM

Tag: ブログの文体


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