読売新聞7月23日朝刊で」コラム「トフラー夫妻の地球を読む」を読んだ。ブログの爆発的な伸長とプロの権威への反乱について書かれていた。
2004 12 31 lauri 053
Originally uploaded by bambis_black_rainbow.
情報の信頼性をめぐるブロガーとジャーナリストの確執。
メディアのスキャンダルなどその道のプロや専門家への疑念。
その道の専門家と一般人を隔てる「資格」要件に対する疑念の増大など、
自分の中で感覚的に感じていたことに書かれており興味深く読んだ。
多くの情報の中から何を選択し信頼するかは個人のメディアリテラシーの問題。
情報をINし信頼する相手は、権威があるからとかマスメディアだからではなく信頼される情報を多くOUTし続けているかが選択肢になると考える。
結びに、
「古い制度は正統性の危機に直面している」これは権威の危機である。(中略)人々は、いわば自分自身が自分のための権威となることを模索しているのである。
とあった。
確かに個人の権限の拡大は静かに大きくなっているような気がする。
インターネット、ブログの普及はメディアを個人のものにリセットするパワーがあり、今それが顕在化しつつある状況かもしれない。
暑い日が続きますね。
暑中見舞い代わりに涼しげな写真をflickrから選んでみました。
by Harada Hiroki : July 24, 2005 12:34 PM
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